Fizik Cyrano 00 Carbon Road ハンドルバー

The Cyrano 00 (00 はイタリア語で「トップ」の意) は fi’zi:k でも最高級のハンドルバーです。高弾性カーボン製で最軽量かつ最強度の fi’zi:k ハンドルバーです。

 

フィジークの fi'zi:k Spine Concept™ のサドル形状は、ユーザーの脊椎柔軟性とそれに続く骨盤の回転によって導かれます。fi'zi:kは、あなたの最も快適なハンドルバーの形状を選択するのに役立つ同じ Spine Concept™ ガイドラインを提供します。これらの製品は AG2R プロ サイクリング チームによって UCI ワールドツアー レベルで使用されています。

 

ハンドルバーの幅はユーザーの肩幅によって決まります。  次の中心間距離の数値から選択します。400/420/440/460 mm。  Fi'zi:k ハンドルバーの幅は、「上部」の中心間距離 (STI がバーに取り付けられているところの後ろ) で測定されます。  それらは、「ドロップ上」の中心間距離 (各バープラグの中心間) で測定されません。

 

「スネーク」ハンドルバー: 脊椎柔軟性が高い (足を肩幅に開き、脚をまっすぐに伸ばした状態で、可能な限り前屈したときに、脚と背中の角度が 90 度を大きく下回る) 場合、あなたは「スネーク」です。  もし遠くの場所に届きやすい柔軟性があれば、より丸みを帯びたクラシックスタイルのディープドロップの全半径ハンドルバーを使用して低く身をかがめた姿勢で乗ることができます。そのような方には「スネーク」ハンドルバーが適しています。「スネーク」ハンドルバーは、リーチが長く (85mm)、クラシックなスタイルのドロップ部分は深め (140mm) になっています。

 

「カメレオン」ハンドルバー: 脊椎柔軟性が中間的 (足を肩幅に開き、脚をまっすぐに伸ばした状態で、可能な限り前屈したときに、脚と背中の角度が約 90 度) な場合、あなたは「カメレオン」です。  もし遠くの場所に届きやすい柔軟性があっても、「スネーク」ハンドルバーのドロップほど低い位置で身をかがめることができないかもしれません。そのような方には「カメレオン」ハンドルバーが適しています。「カメレオン」ハンドルバーはリーチが長く (85mm)、よりエルゴノミックなデザインのドロップ部分は浅め (135mm) になっています。

 

「ブル」ハンドルバー: 脊椎柔軟性が比較的低い (足を肩幅に開き、脚をまっすぐに伸ばした状態で、可能な限り前屈したときに、脚と背中の角度が 90 度以上ある) 場合、あなたは「ブル」です。  「スネーク」ハンドルバーや「カメレオン」ハンドルバーほど低い姿勢で体を曲げることができない方がいるかもしれません。そのような方には「ブル」ハンドルバーが適しています。「ブル」ハンドルバーは、リーチが短め (80mm) で、よりエルゴノミックなデザインのドロップ部分は浅め (130mm) になっています。